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国立大学法人宇都宮大学の「未来塾」で講義をさせていただきました。今年で3回目となるご依頼をいただきました。「自分の未来・可能性を広げようという意志のある社会人」が集う人材育成塾。国立大学が社会人を対象に、こうした学びの場を設けているのです。地域創生を促す意欲的な取り組みです。
私は全12回のプログラムの3回目。タイトルは「疑う力・創る力」。強者の受講生のみなさんを前に力が入ります。「日本はこれから良くなるか、悪くなるか?」。早速、挙手で聞いてみたら、半数以上が「悪くなる」。危機感が伝わってきます。
会議室の外はいつしか激しい雷と雨。それにもめげず、議論は熱を帯びます。後半はみなさんに、自らの「夢」もしくは「社会創生」のための大胆なアイデアを産出していただきました。
「1つの自治体ではなく周辺の複数の自治体に一体で適用する広域の政策の実践」。この発想、良いですね! 大手メーカーの工場のエンジニアからは、ユニークな「地域エコシステム」の提案。これは、めっちゃ楽しそう!
この未来塾。NPO法人の「とちぎユースサポーターズネットワーク(岩井俊宗代表)」と連携して運営されています。こうしたNPOなどの民のパワーも実感しました。
「地域から日本を変えられる」。こんな思いがわき上がりました。
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