- 2026年7月16日
令和的定年退職(坂本 剛)
2026年4月 「長い間、お世話になりました」 後輩の人事部長にそう告げた。退職届を出したわけではない。定年後の継続雇用を辞退しただけだ。 それでも、会議室を出た瞬間、桜の季節に初めて足を踏み入れた報道センターを思い出した。凛と張りつめた空気が重かった。 37年前、六十歳を過ぎて働き続ける自分など […]
2026年4月 「長い間、お世話になりました」 後輩の人事部長にそう告げた。退職届を出したわけではない。定年後の継続雇用を辞退しただけだ。 それでも、会議室を出た瞬間、桜の季節に初めて足を踏み入れた報道センターを思い出した。凛と張りつめた空気が重かった。 37年前、六十歳を過ぎて働き続ける自分など […]
〔トークメンバー〕 スコープ執行役員:内田智善明治大学教授:白鳥和生編集者:前田守人ITコンサルタント:芳賀達彦大学院生:生藤佑太郎テレビ朝日:岡田豊 日本の国力低下、衰退が止まりません。反転する兆しはなかなか見えてきません。もう国に、中央に任せていられない…。中央が、東京が、国が停滞し、国会議員が […]
公立中学校で「働く人の話を聞く会」に参加させてもらいました。そこで、ちょっとびっくりしたことがあります。6月。当日は、様々な仕事をしている大人が集まり、生徒のみなさんに向き合いました。生徒はグループに分かれて、「様々な仕事をしている大人」のそれぞれの教室に集まりました。私は「報道の仕事」を語る担当で […]
「これから挑戦する方々の支援やサポートが増えてほしいなと思いまして。自分が体験したのでそれを。全く支援がないのを。私が最近できた夢として将来は自分が支援する側にも回りたいと」。6月。取材したドラマー、YOYOKA(よよか)さん(16)は、こう語りました。裕福な家庭でなくても若い才能が世界に挑戦できる […]
沖縄県名護市辺野古沖で、研修中の同志社国際高校(京都府)の生徒を乗せた船が転覆し、生徒ら2人が死亡しました。船が辺野古移設工事に抗議するために使われていたこと。また抗議の座り込みを推奨する趣旨の文書が研修の配布物に入っていたこともあり、文部科学省は、政治的中立性が損われたなどとして、政治的活動を禁じ […]
音声アプリ「ラジオトーク」で、自考館の「市民記者ラジオ」を配信しました。テーマは「フェイクとの対峙」(5回続き)。メンバーは、ITコンサルタントでデジタルラボ高円寺代表の芳賀達彦さん、編集者の前田守人さん、大学院生の生藤佑太郎さん、ジャーナリストでテレビ朝日元アメリカ総局長の岡田豊です。聞いていただ […]
■ウズベキスタンに向かう・・・雰囲気が違う カザフスタンのアルマトイ発、ウズベキスタンのタシケントに向かう機内に乗り込んだ。その瞬間から、世界が変わった。「ここはロシア?」。世界の知識に乏しい私には、乗客が皆、ロシア人やウクライナ人のように見えた。機体はエアバス321、左右3列ずつの計6列の客席だ。 […]
■人生初の中央アジアへ胸高鳴る 「あっ、大阪のおばちゃんにそっくりだ」「あの白髪の女性二人組も、まるで日本人みたいじゃないか」「隣の席に座った女の子は中学生か高校生かな。……なんだか、昔のクラスメートにそっくりだ」。 機内に乗り込んできた女性たちは皆、顔や体型が日本人と見分けがつかない。しかし、彼女 […]
1923年の関東大震災の直後。自警団などから迫害、暴行を受けて、朝鮮人や中国人の方々の多くの命が奪われました。日本人も犠牲になりました。デマに惑わされ、恐怖にかられた日本人が凶行に走ったのです。決して目を背けてはならない負の歴史です。 狂気が渦巻くこのさなか、勇気をふるった人がいました。大 […]
自考館の岡田 豊代表が「ABEMA TV」に出演して解説しました。(2026年3月) https://abema.tv/video/episode/89-98_s30_p187 大国が「自国第一主義」を強め、これまでの世界の秩序やルールが見直しを迫られています。これまで各国が協調して世界の課題に取り […]